高岡早紀 モンスターでもスタイルはパーフェクト

高岡早紀 モンスターでもスタイルはパーフェクト

特殊メイクが１２月に発表されて以来、主演の高岡早紀さんのメイクのすごさが話題騒然の映画「モンスター」ですが、モンスターと呼ばれた女子高生が整形してメイク無しの高岡早紀さんになる訳なんで、やっぱ高岡早紀さんのパーフェクトボディー無くしては成り立たない映画でありマス。

今日そのポスターが発表されました。こんなんです


去年発表されて曹禅となった、モンスターと呼ばれた頃のメイクをもう一度見てみましょう。


すごいもんだと思いますが、「ヘルター・スケルター」のときも、沢尻エリカというものすごいスタイルの持ち主がいて、初めて撮れた映画だと思いますし、今回の「モンスター」も高岡早紀という、これまたパーフェクトボディーの持ち主あっての事だと思うんです。

「阿修羅のごとく」のときのブログでも見せましたが、もういっぺん


というのも、私のように今の整形技術がどこまでできるのか全く知識が無いものには、本気で別人になろうと思ったら、顔は分かるけどスタイルはどうするんだろうと思えてしまいます。

今の形成外科の技術って、人間の骨格まで変えられるんでしょうか？
もしそうなら、「モンスター」や「ヘルター～」みたいに顔だけじゃなくスタイルまで、お金さえかければ望み通りになるって事でしょ。

そんなら、和子やりりこみたいになろうと思う女の子はいっぱいいるでしょう。

そんな「美」はたとえ代償がりりこみたいになったとしても、切実な彼女たちにとっては、みにくい自分から脱出するために、方法が現存するならなんとしても手にいれようとするでしょうな。

そうなると整形ってのは、女性にとって究極の「毒」って事になりますわな